あまりの切なさに、涙が止まらない。『カールじいさんの空飛ぶ家』(『UP』)

監督は『モンスターズ・インク』のピーター・ドクター。
そして、『モンスターズ・インク』のロズ役声優で出演、『ファインディング・ニモ』の脚本と、エイ先生の声でも出演している、ボブ・ピーターソンが共同監督。今作でもダグとアルファの声で出演。
10作目にして、はじめて人間が主人公となったピクサー作品。
それも、子供やヒーローでなく、妻に先立たれたおじいさんが主人公。
とにかく、カールじいさんのこれまでをまとめたシークエンスの素晴らしさに、これは短編でも良かったんじゃないか!? と思ったほど。
はじめに深く強く感動させられてしまったので、その後の展開の中には、気持ちがついていけなかったシーンもあったほどでした。
つまらないとか、出来が悪いのではなくて、最初が良過ぎたんだなぁと思いました。
人間が主人公で、現実世界の世知辛さをリアルに描いている一方で、飛躍し過ぎかなと思う設定も。
この映画に何を観たいのか。
観る側の気持ちによって、色んな見方が出来る作品だと思います。
叶えなかった夢は、叶えようとしなかった夢。
いくつになっても、夢は見られるし、実現出来る! と思わせてくれる。
ラストも、ほんわか、ジーンとさせられるけれど、ラストよりも、始まりの方が感動的という、はじめての映画でした。


字幕をなんとか読める、読めそうな小学校低学年くらいまでの子なら楽しめそうです。
吹き替えなら問題なく。そして、子供を連れて行くことを名目に、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんに、是非、観て楽しんで欲しい、実は大人向けの映画です。




子供が観たいって言うから年末に観る予定なんですけどぉー。(自分も観たいです)
よーし、短編って楽しいし長編も楽しいし、めちゃ面白そうです。
最後も泣くぞー!
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子供と一緒に3Dで観ました。
凄く楽しい時間を過ごせるくらい、面白くて泣けました!
帰り道で、観た映画の話しながら、あれやこれやで、
・「カールじいさんとラッセルってどっちが背高いと思う?」
・「ダグかわいい、欲しい!」
とか、色々いっぱい言ってました。
まだ、自分は映画の3Dには慣れてなくて少し戸惑った部分もあったんですけど、いい話で、もう一回みたいなぁと感じてたら、子供らも、
「もう一回観よ!」とか言うんだよなぁ。
でも入れ替え制で出ないといけないさぁ。
愚痴でごめんなさい、映画ってほんとに淀川さんが言ってたように深くて知識になる、感じの映画でした。
3Dで観られたんですねー。いいなぁ!
子供達も、そんなに楽しんで喜んでくれて、良かったですね♪
私も、二度目は是非3Dで観たいです☆