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試写会鑑賞 千代田区公会堂にて 〜 アレクサンドル・ロゴシュキン「ククーシュカ ラップランドの妖精」
Excerpt: こんばんは。
午前中は晴れ、午後は曇りの火曜日です。
今日は、昨日 一足先に千代田区公会堂にて行なわれた試写会で観させて頂いた、アレクサンドル・ロゴシュキン氏の新作映画について。
『 ククーシュカ ..
Weblog: ** Paradise Garage **
Tracked: 2006-03-20 15:23
ククーシュカ
Excerpt: 今年2度目の試写会当選!
『ククーシュカ』です。
{/arrow_t/}クリック。
ファンタジーのような感じかと思いきや。
いやいやいや。
現実でした。
でも?う〜ん・・・・??
面白かったです。..
Weblog: さだ吉新報〜番頭への道〜
Tracked: 2006-03-20 23:43
「ククーシュカ ラップランドの妖精」
Excerpt: 2002年/ロシア
監督/アレクサンドル・ロゴシュキン
出演/クリスティーナ・ユーソ
ヴィッレ・ハーパサロ
ヴィクトル・ブイチコフ
モスクワ国際映画祭で5部門..
Weblog: It's a wonderful cinema
Tracked: 2006-03-21 02:29
『ククーシュカ ラップランドの妖精』
Excerpt: ----これってタイトルからするとファンタジーみたいだけど、
いわゆるフェアリー・テイルなの?
「ぼくも送られてきた試写状を見たときは、
てっきりそうかと思ったけど、
でもこれが全然違うんだ。
物語は..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2006-03-22 22:46
ククーシュカ ラップランドの妖精
Excerpt: 期待値:100% ラップランドが舞台のロシア映画。 戦時下での女1人と男2人の関係を描いています。
Weblog: 週末に!この映画!
Tracked: 2006-03-25 17:28
ククーシュカ ラップランドの妖精(2002/ロシア/監督:アレクサンドル・ロゴシュキン)
Excerpt: 【シネアミューズ@渋谷】1944年、第二次世界大戦末期のラップランド地方。フィンランド軍はかつて奪われた土地を奪還するためドイツ軍と同盟を組みロシア軍と戦っていた。フィンランド軍の狙撃兵ヴェイッコ(ヴ..
Weblog: のら猫の日記
Tracked: 2006-03-25 23:53
ククーシュカ ラップランドの妖精
Excerpt: 「北緯66度33分」神秘の国の楽園伝説
ファンタジーものではなかった・・・
妖精、なんてきくとおよそ寓話的なイメージを抱く私。
まあ、ある意味寓話的な不思議な雰囲気のある作品だった。
どちらかとい..
Weblog: シャーロットの涙
Tracked: 2006-03-28 00:28
ククーシュカ ラップランドの妖精
Excerpt: フィンランド最北のラップランドで、ロシアとドイツの同盟国であったフィンランドが戦っていた頃、命を落としかけたロシア兵のイヴァンとドイツ兵の軍服を着せられたフィンランド兵のヴェイッコの二人は、現地に住む..
Weblog: 日っ歩??美味しいもの、映画、子育て...の日々??
Tracked: 2006-03-28 07:15
ククーシュカ ラップランドの妖精@シネ・アミューズ
Excerpt: ラップランドの風景を、青みがかったモノトーンのような色彩で捉えて、自然の幻想と雄大さ、加えて厳しさが伝わる。その上、サーミ人のスタイルも幻想的だった。シャーマンの儀式に時間を費やす。自然に従事し、自然..
Weblog: ソウウツおかげでFLASHBACK現象
Tracked: 2006-03-28 22:01
ククーシュカ ラップランドの妖精
Excerpt:
異文化コミュニケーションでまったりしよう〜♪
フィンランドで流れるゆったりとした時間を満喫するには、和やかな寓話ですね。
第二次世界大戦中に、ス..
Weblog: とにかく、映画好きなもので。
Tracked: 2006-03-28 22:09
ククーシュカ ラップランドの妖精・・・・・評価額1400円
Excerpt: ラップランドという地名を初めて知ったのは、たぶん「ニルスの不思議な旅」を読んだ時だ。
スカンジナビアとロシアの北極圏に跨る、広大な森と湖の世界。
夏になると太陽の沈まぬ白??
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2006-03-29 22:54
『ククーシュカ〜ラップランドの妖精』
Excerpt: 『ククーシュカ〜ラップランドの妖精』を観たんですが、ラップランドの風景だけでも〜とか思ってたら、予想外の収穫。ロシア兵、フィンランド兵が、偶然にも出会ったサーミ族の女性と共同生活。ラップランドで繰り広..
Weblog: nokko log
Tracked: 2006-04-05 02:20
ククーシュカ ラップランドの妖精
Excerpt: 第二次世界大戦末期、スカンジナビア最北の地、ラップランドではロシア軍、ドイツ軍、そしてドイツと同盟を結んでいたフィンランド軍が戦っていた。フィンランド軍の狙撃兵ヴェイッコ
Weblog: 多感な乙女のDELICIOUS LIFE
Tracked: 2006-04-10 22:30
ククーシュカ ラップランドの妖精
Excerpt: 邦題:ククーシュカ ラップランドの妖精 原題:Kukushka 監督:アレクサ
Weblog: Pocket Warmer
Tracked: 2006-05-03 22:48
[ ククーシュカ ラップランドの妖精 ] 裸のふれあいが平和への一歩
Excerpt: [ ククーシュカ ラップランドの妖精 ]@渋谷で鑑賞。
敵同士の2人の兵士と1人の女性。言葉が通じないまま3人
の暮らしが始まる。森と湖に囲まれた北欧・フィンランド
で起こったちょっと不..
Weblog: アロハ坊主の日がな一日
Tracked: 2006-05-05 12:38
ククーシュカ ラップランドの妖精
Excerpt: ククーシュカ ラップランドの妖精公開中ストーリー ☆☆映画の作り方☆☆総合評価
Weblog: シネマ de ぽん!
Tracked: 2006-09-07 12:21
真・映画日記(1)『ククーシュカ ラップランドの妖精』
Excerpt: 5月7日(月)◆434日目◆
GWに大量にDVDを借りてしまった。
今日から1日2本ペースである。
まずはロシア映画『ククーシュカ ラップランドの妖精』を見る。
正確にはロシア製フィン..
Weblog:
Tracked: 2007-05-27 08:54
「ククーシュカ」の時間の流れ方、僕も印象に残りました。ところでアンニ役の女性は、演技素人のサーミ人だと聞きました。もしそうなら、見事な演技ですよね。
それにしても、映画を沢山ご覧になっていますね。これからも面白い映画があったら、どしどし紹介してくださいね。
アンニ役のアンニさん、本当に素敵な女性ですね♪ 演技も独特(素のまま!?)でとても魅力的でした。
また是非覗いてやってくださいね!
書き込みどうもありがとございました。
沢山の試写感想があってびっくりしました。
よく行かれていらっしゃるのですね。
あと、ご飯の写真がとっても美味しそうで。
カレー、私も好物なんです♪
じっくり読ませていただきます。笑。
弊ブログへのトラックバックとコメント、ありがとうございました。
こちらからもコメント&トラックバックのお返しを失礼致します。
僕は、ロシア映画に余り馴染みがないのですが、bakabros様が記事で書かれていらっしゃいます様に、物語冒頭の二人の兵士を描写した部分とアンニさんの生活を対比させ、観る人を映画世界に引き込む上手さを感じさせる作品でした。
そして、チラシに使われている場面で物語展開が分かってしまう部分はありますが、言葉が通じない事に笑いを感じながらも、意思が確実に伝わる事に感心するなど、色々と感じさせる映画であったと思います。
また遊びに来させて頂きます。
今後共、よろしくお願い致します。
ではまた。
コメント&TBありがとうございました〜
あの冒頭の静かさは、ちょっと長すぎる気がしました。
後ろに座っていた方は「そこは寝てた」そうです。
…眠くもなるよ。
ソ連とかロシアの映画って意識してあまり見てないのですが
みんなああいう感じなのでしょうかね?
こちらこそ、コメントありがとうございます♪
最近映画よりグルメ記事の方が増えてきています。カレーにもはまっています! 是非また覗いてやって下さいね♪
たろさま。こんにちは!
こちらこそ、TB&コメントありがとうございます!
私もロシア映画はあまり観たことがないのですが、映画の中の時間の流れ方がとても興味深かったです。
また是非遊びにいらして下さいね♪
すずるさま。こんにちは!
TB、コメントありがとうございます♪
ほとんど音楽がないのも、眠気を誘いますよね〜。観る前にご飯食べていたら、おそらく寝ていたと思いました。
フィンランド、ラップランドの映画だと思っていたのですが、制作はロシア映画だったんですね。
私もほとんどロシア映画は観たことがないのですが、「ククーシュカ」はゆったりとした良い映画で、ロシア映画に対するイメージが変わりました。
書き込みありがとうございます。
たっくさんの映画をご覧になられているのですね!
是非また寄らせていただきます。
こちらこそ、コメントありがとうございます♪
最近は映画とグルメと日替わりになってますが、なるべく沢山の映画を紹介したいと思っています。是非また遊びにいらして下さいね♪
ぼくもこの『ククーシュカ』の方が、
『ライフ・イズ・ミラクル』より好きです。
話変わりますが、
銀座の「お米ギャラリー」は明後日まででなくなってしまうそうです。
もし、銀座に行く機会があり、
なおかつ「お米ギャラリー」食事未体験だったらぜひ。
TB,コメントありがとうございます♪
とても気になっていた映画でしたが、想像以上に面白くて、好みのタイプの映画だった事がなんだか嬉しかったです。
ガスホールがなくなる事は知っていたのですが、「お米ギャラリー」も一緒になくなってしまうんですね。よく通っていたけど、食事は未体験でした。気になっていたのですが、ちょっと入りづらかったかな。
銀座試写会の予定がないので、残念ですが行く機会がなさそうです。
そうなると、やけに行きたくなってきました!
本能や自然に対して忠実に生きるサーミ人アンニがとても魅力的でした。
チラシはそういえば劇場で拾ってなかったのですが、
あちこちで使われている写真、
bakabrosさんの記事の2枚目の画像の子供といるシーンは、
おもいっきりラストのもので、
それを新聞などに載せるのはどうかなぁと感じました。
ちょっと幻想的で、しかしリアリティがあって、
さらにはラップランド、サーミ人のことが知れて、
なかなか良い映画だったと思います。
土着的な生活やシンプルで自給自足な生活に憧れるので、
アンニの生き方が本当に羨ましくて眩しかったです☆
そうなんですよね、この写真。マズイと言いながらも、自分まで載せているのも問題かな……!?
しっかりとしたリアリティの中の、宗教的な祈り、そしてファンタジーなおまけ(!?)と、
バランスの良い素敵で面白い映画でした♪
結構好きな映画です。
アンニのキャラクターが何とも愛らしくて魅力的でした。
ま〜たりした時間が気持ちよかったけど、せっかちな人には辛い映画かもしれませんね(笑
アンニが出て来るまではちょっと辛かったのですが、後半は別の映画のようにテンポも良くなって面白かったです。
アンニは、正直で生命力があって輝いていて、とても魅力的でした☆