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ハワイ /ホノルル☆ザ カハラ
Excerpt: ハワイ(HAWAII)のおすすめホテルを紹介しています。
Weblog: ハワイ(HAWAII)のおすすめホテル
Tracked: 2006-04-22 17:03
ニュー・ワールド
Excerpt: 運命の邂逅は、美しく壮大な抒情詩になる
Weblog: 悠雅的生活
Tracked: 2006-04-22 17:17
『ニュー・ワールド』・試写会
Excerpt: 今日は松竹のサイトで当選したモニター試写会で 『ニュー・ワールド』を観てきた。 《私のお気に入り度:
Weblog: しましまシネマライフ!
Tracked: 2006-04-22 20:30
ニュー・ワールド
Excerpt: なんて言うかですね、東京を後にして、引っ越ししてから、試写会に行く事はもう無いかと思っていたんですよ。東京に比べるとどうしても試写会の数自体が少ないからね??。でも、調べたらちょこっとあったので、とり..
Weblog: 欧風
Tracked: 2006-04-22 21:41
『ニュー・ワールド』
Excerpt: ----これってディズニー・アニメの
『ポカホンタス』と同じ話だよね?
それをテレンス・マリックが撮るって
イメージしづらいニャあ。
「うん。ただ、あのアニメとは
物語も含めてまったく違うものになって..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2006-04-22 21:54
THE NEW WORLD
Excerpt:
【THE NEW WORLD】
---入植者と被入植者の苦悩と交流かな??とはおもったが
一人の女性の恋と愛をつづった【一代】叙事詩であった。
ストーリーとしての盛り上げはなく、じっくりと女の..
Weblog: 朱色会
Tracked: 2006-04-22 22:00
ニュー・ワールド/The NEW WORLD
Excerpt: 33年間でたったの4本しか撮っていないのに、
その全ての作品が評価されてる
テレンス・マリック監督の7年振りの最新作
コリンファレルの最新作、ではない。(笑
今回はラブストーリー?!
濃すぎる顔の..
Weblog: 我想一個人映画美的女人blog
Tracked: 2006-04-22 23:54
『ニュー・ワールド』
Excerpt: CAST:コリン・ファレル、クリスチャン・ベール、クオリアンカ・キルヒャー他
1607年、黄金を目指しイギリスを出向した船が、未開拓の北米ヴァージニアの地に到着する。反乱罪で船に繋がれていたスミ..
Weblog: *Sweet Days* ~movie,music and etc...~
Tracked: 2006-04-23 07:45
ニュー・ワールド THE NEW WORLD
Excerpt: コリン・ファレル、クオリアンカ・キルヒャー、
クリスチャン・ベイル、クリストファー・プラマー主演
1607年アメリカ大陸の東海岸、ヴァージニア
アメリカ先住民の王ポウハタンを中心とした民族が..
Weblog: travelyuu とらべるゆう MOVIE
Tracked: 2006-04-23 19:49
試写会鑑賞 よみうりホールにて 〜 テレンス・マリック 「 ニュー・ワールド 」
Excerpt: こんばんは。
風の強い晴れの金曜日です。
今日は、昨日 一足先によみうりホールにて行なわれた試写会で観させて頂いた、テレンス・マリック氏の新作映画について。
『 ニュー・ワールド ( THE NEW..
Weblog: ** Paradise Garage **
Tracked: 2006-04-23 23:00
美しさと神秘に惹き込まれる「ニューワールド」
Excerpt: テレンス・マリック監督の
「シン・レッド・ライン」から8年ぶりの作品
「ニューワールド」を観てきました。
「アレキサンダー」に続く
長髪で出演の「コリン・ファレル」主演
若手女優「クオリアン・キルヒ..
Weblog: bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
Tracked: 2006-04-24 02:20
ニュー・ワールド
Excerpt: 結婚するのならコリン・ファレルよりもクリスチャン・ベイルのようなタイプがいいよ!という教訓の映画。
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2006-04-24 02:46
ニュー・ワールド
Excerpt:
評価:★7点(満点10点)
監督:テレンス・マリック
主演:コリン・ファレル クオリアンカ・キルヒャー
クリストファー・プラマー
2005年 135min
1607年、新大陸を開..
Weblog: Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)
Tracked: 2006-04-24 21:11
ニュー・ワールド
Excerpt: テレンス・マリックの7年ぶりの新作は、
アメリカ創成期を背景にした、英国人ジョン・スミスと
ネイティヴ・アメリカンの酋長の娘、
ポカホンタスの言葉と文化を超えた愛の軌跡。
STORY:1..
Weblog: 〜映画とはずがたり〜
Tracked: 2006-04-25 23:48
「ニュー・ワールド」
Excerpt: 「The New World」2005 USA
17世紀の初め、アメリカ大陸を舞台に、英国人の冒険家ジョン・スミスとネイティヴ・アメリカンのプリンセス、ポカホンタスの恋物語。
主演のジョン・スミス..
Weblog: ヨーロッパ映画を観よう!
Tracked: 2006-04-26 00:37
ニュー・ワールド・・・・・評価額1600円
Excerpt: デビュー以来三十数年間で、長編監督作品はこれを含めて僅か4本。
超寡作な天才監督テレンス・マリックの最新作は、意外にもアメリカでもっとも有名な「神話」を題材にした物だった。
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2006-04-26 19:28
映画「ニュー・ワールド」
Excerpt: 原題:The New World
時代は1607年、アメリカ・ヴァージニア、インド航路を開くべく帆船が新大陸に流れ着き、その地で彼らは新世界を築こうと入植するのだが・・・。
ネイテ..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり??
Tracked: 2006-04-27 02:22
★「ニュー・ワールド」
Excerpt: コリン・ファレル主演。
新大陸を開拓すべく赴いたイギリス人たち。
先住民とはコトバが通じなーーーーい・・・ってお話??
ポカホンタスのお話もよく知らないしーーー。
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2006-04-27 03:41
ニュー・ワールド
Excerpt: 抒情詩的な映像美と音楽にしびれた作品。
作品に惚れる…という事が少ない私ですが、惚れました{/hearts_pink/}
言葉が通じない二人が心を通わせていく様の繊細な表現と、それを取り巻く自然を映..
Weblog: シャーロットの涙
Tracked: 2006-04-27 17:36
「ニュー・ワールド」試写会
Excerpt: 「ニュー・ワールド」
監督 テレンス・マリック
CAST コリン・ファレル/クオリアンカ・キルヒャー/クリストファー・プラマー・・・story
17世紀初頭。新大陸に入植地をもとめるイギリス船。..
Weblog: ミチミチ
Tracked: 2006-04-28 11:16
現実と夢の狭間のメロドラマ。『ニュー・ワールド』
Excerpt: イギリスから入植者、ジョン・スミスと、
アメリカ先住民の少女、ポカホンタスのラブストーリーです。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2006-04-28 12:45
ニュー・ワールド
Excerpt:
あの「ポカホンタス」の実写版〜〜17世紀アメリカ大陸での先住民とイギリス開拓者との許されない恋〜〜
とにかく映像が美しい、景色に癒される・・・映画鑑賞前にたらふく食べて仕事疲れもあり、映画始まる..
Weblog: future world
Tracked: 2006-04-29 21:30
『ニュー・ワールド』
Excerpt: 一生を変えてしまう愛がある17世紀初頭、“新大陸”アメリカ異なる世界のふたりが許されない恋におちた
■監督・脚本 テレンス・マリック■キャスト コリン・ファレル、クリスチ..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2006-04-30 00:39
「ニューワールド」名作になりそこねた凡作
Excerpt: 「ニューワールド」★★★
コリン・ファレル、クリスチャン・ベイル、クオリアンカ・キルヒャー主演
テレンス・マリック監督、2005年アメリカ
新大陸アメリカへ、イギリスが入植者を
送り始めた..
Weblog: soramove
Tracked: 2006-05-01 09:00
『ニュー・ワールド』2006・4・29に観ました
Excerpt: 『ニュー・ワールド』
公式HPはこちら
●あらすじ
1607年、植民地を求め長い航海の末に北アメリカのヴァージニア近辺に辿り着いたイギリス船。しかし、そこには先住民が存在した。先住..
Weblog: 映画と秋葉原とネット小遣いと日記
Tracked: 2006-05-02 09:35
映画vol.50 『ニューワールド』
Excerpt:
『ニューワールド』*映画館
監督:
出演:コリン・ファレル(「マイノリティ・リポート」)
公式HP
『ニューワールド』を観ました
映画館内のスクリーン..
Weblog: Cold in Summer
Tracked: 2006-05-02 10:10
出逢いを詩情豊かに描く「ニューワールド」
Excerpt: 「ニューワールド」監督・脚本:テレンス・マリック音楽:ジェームズ・ホーナー 出演:コリン・ファレル、クリスチャン・ベイル、クオリアンカ・キルヒャー、クリストファー・プラマー、デヴッド・シューリス160..
Weblog: 再出発日記
Tracked: 2006-05-05 09:57
ニュー・ワールド
Excerpt: アメリカ建国神話の映画化。ネイティブ・アメリカンの王女ポカホンタスと冒険家ジョン・スミスが恋に落ちるピュアな物語{/kaeru_love/}を、美しいアメリカの壮大な自然を背景に描く。{/hearts..
Weblog: ももママの心のblog
Tracked: 2006-05-06 10:58
ニュー・ワールド
Excerpt: ニュー・ワールドを見てきました。なんとも感想が書きづらい映画です(汗)全体的に静かで
奥に秘めた感情みたいなものが表現されているようでした。2時間半ちかく、淡々とした感じで進んでいくのには、さすがに辛..
Weblog: ブログ:映画ネット☆ログシアター
Tracked: 2006-05-09 10:34
ニュー・ワールド
Excerpt: 素晴しい映像、そして抑制された音楽と、きわめて繊細かつ緻密に創りあげられた映像詩です。 あれほどまでに完成度の高かった『シン・レッド・ラ
Weblog: シネクリシェ
Tracked: 2006-05-16 06:00
ニュー・ワールド
Excerpt: 第434回
この33年でたった4本という寡作。前作「シン・レッド・ライン」(1998)は「天国の日々」(1978)から実に20年ぶりだったが、本作もいつの間にか前作から8年。今回はテレンス・マ..
Weblog: まつさんの映画伝道師
Tracked: 2006-05-20 09:06
ハワイ関連サイト
Excerpt: ハワイに関する代表的サイトですが、ここだけ押さえておけばたいてい何とかなります
Weblog: ハワイだいすき!
Tracked: 2006-05-22 23:26
ニュー・ワールド
Excerpt:
「ニュー・ワールド」を見ました。ポカホンタスの話でした。音楽が幻想的で 自然の力を感じるイメージですごく良かったです。「ス..
Weblog: めざせイイ女!
Tracked: 2006-05-23 19:47
ニュー・ワールド
Excerpt: 「ニュー・ワールド」★★★★ (名劇2)2005年アメリカ
Weblog: いつか深夜特急に乗って
Tracked: 2006-08-01 05:52
テレンス・マリック監督は
戦争映画『シン・レッド・ライン』でも
自然の営みが印象に残りました。
でもおススメは『天国の日々』。
太陽が沈んでしばらくはまだ明るいと言う
マジックアワーの光で撮った作品です。
「シン・レッド・ライン」を観てみようと思っていましたが、
「天国の日々」のマジックアワー、想像つかないけれど、
その映像が目に浮かぶような気がします。もの凄く気になる!
とても観てみたくなりました♪
コメントとトラックバックを失礼致します。
僕も有名なアメリカ建国神話であるという、ジョン・スミスさんとポカホンタスさんの物語を知らずに本作品を観てみました。
そして、この映画は登場人物の関係を丁寧に描き、様々な示唆を与えられる要素を含みながらも、表面上はシンプルなストーリーを河や森林などの美しい自然を大らかに描いた映画であったと思います。
それから、オーディション当時 14歳であったという、王の娘 ポカホンタス役を演じたクオリアンカ・キルヒャーさんのフレッシュで存在感のある演技は本当に魅力的でしたね。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
ドラマチックな出来事も、ナレーションと自然の映像、抑えめの演出で描くことで、
より神話らしく崇高な雰囲気を持った作品になったのではと思いました。
クオリアンカ・キルヒャーさんは本当に素晴らしかったですね☆
テレンスマリック作品は初めてだったんですが、映像とサウンドにとても心地良い体験をしました☆
「天国の日々」「地獄の逃避行」も観てみたいです。
チャップリン映画も久し振りに観てみたいな〜。
でも、家でビデオで観ると寝ちゃうんですzzz
>現実にはこんな男はいないだろうとも
いや・・・見方によっては優柔不断な男とも見えますから(笑
けっこう彼に感情移入する男性は多いと思いますよ。
皆さんのテレンス・マリック評を伺って、ますます他の作品への興味がわきました。
ジョン・ロルフも、ある意味優柔不断なのでしょうか!?
そうなんですか……。そうなんですね。そっか〜、結構いるのかあ!
その気になると、いつどこででも男の服を脱がそうとする・・・ってホント!!笑えます〜
まあ、その先の行為がなかったのはピュアさが維持できてよかったのでしょうねえ。笑
私も現実にはこんな男はいないだろうと思いますよっ。他の人を愛してるのに許せるなんて…。ま、結局ロルフを選んだわけだからいいのかな…(-_-;)
服を脱がせる仕草が全然いやらしく見えないのが凄いです。
彼女の持つピュアな魅力ゆえの、素敵なシーンでしたね☆
ジョン・ロルフについては、”優しさ”でなく、“優柔不断”ともいえるのか?
男性の意見を聞く事で、この映画の見方がさらに広がりのあるものになって、勉強になりました。
あまりの感無量ぶりで、久しぶりに上映が終わって劇場が明るくなってもしばらく立ち上がれないほど余韻にひたった作品でした。
bakabrosさんも書かれているようにジェームズ・ホーナーのスコアはここ最近の彼の作品の中でベストだと思いました!
エンドロールにまで森の音が! 素晴らしい映像と音を堪能出来て、本当に心地の良い映画でした。