2006年10月29日

有楽町『慶楽』池波正太郎の愛したヤキソバとスープ炒飯

keiraku.jpgずっと行きたかった有楽町の『慶楽』へ行きました。
こちらは初め、スープチャーハンが名物ということで知ったのですが、作家池波正太郎氏が愛し足繁く通った店としてとても有名な中華料理店なのだそうです。
著書池波正太郎の銀座日記でも書かれている“豚肉とモヤシヤキソバ”とスープ炒飯を目指して、ついに念願の入店となりました♪

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上湯炒飯 スープ入りヤキメシ 1,000円。よくあるあんかけ炒飯を想像していたら、ラーメン丼にスープがなみなみ、炒飯がほとんど浸かっています。スープは薄くてスッキリとした、炒飯によくついてくるような、でもとても上品でおいしい上湯スープ。
はじめ、炒飯がどんどん水っぽくなって不味くなるかと心配しましたが、意外にも食べ進むにつれどんどんおいしくなりました。チャーシューがゴロゴロ入ったしっかり味付け炒飯の旨味がスープに溶け出して合わさり、最後の一口が一番おいしくなりましたexclamation 大胆に見えるけれど、実はとても繊細な一品なんだなぁと思い感動しました。
炒飯がとてもおいしかったので、普通の炒飯も是非食べてみたくなりました☆

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豚肉絲炒麺 豚肉とモヤシヤキソバ 950円。豚肉とやきそばが大量のモヤシに隠れていました。よく油を吸ったやきそばの細麺が、シャッキリ炒められたモヤシと豚肉と良く合います。豚肉は片栗粉をまとって赤味を残したまま。肉の臭みが全くなく、スッキリとした味わいです。お酢とカラシを入れると、また一層美味しくなりました。
池波正太郎氏は、この豚肉とモヤシヤキソバが大好物だったそうです。そんな事も思い描きながら頂くと、とても感慨深く趣がありますね。

お店に居る間、次から次へとお客さんが入店し、奥へ2階へと入って行かれました。近くの会社勤めの方や会社帰り、残業中、予約や団体グループも多く、皆常連さん風。本当においしくて、愛されているお店なんだなぁということがわかりました。
あんかけご飯や普通の炒飯、麺類や炒め物など、他のメニューも全部とてもおいしそうだったので、是非また訪れて常連客になりたいなぁと思わせる、個性と勢い、元気のあるおいしい中華料理店でしたるんるん


池波正太郎が通った味―完全イラストマップ付 (東京・横浜・松本編) 池波正太郎の銀座日記
池波正太郎が通った味―完全イラストマップ付 (東京・横浜・松本編) 池波正太郎の行きつけの店、愛した店を神田、銀座、浅草、横浜など地域別にまとめ、伊東弘一のスケッチをそえた食べ物屋・完全ガイド。
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レストラン『慶楽』
東京都千代田区有楽町1−2−8
TEL 03(3580)1948
営業時間 11:30 〜 22:00 (通し営業かは不明)
休日  日曜



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posted by bakabros at 23:13 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(1) | 1/87600食
この記事へのコメント
こんにちは!
有楽町にこんなお店があったのですね。
有楽町は名古屋からの友人と食事をする事も多々あるので、今度是非行ってみたいな。
スープ炒飯も美味しそうですね。でもまずは“豚肉とモヤシヤキソバ"かな。
Posted by Satsuki at 2006年10月30日 16:12
Satsukiさま。こんにちは♪
いつも準備中のようでなかなか入れなかったのですが、どうやら営業していたみたいでした。
有楽町のガード下の近くで日比谷よりかと思います。
他のメニューも全部おいしそうだったので、私もまた行きたいお店です☆
Posted by bakabros at 2006年10月30日 18:29
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