2005年05月24日

「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」

九段会館「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」試写会。マシュー・マコノヒーペネロペ・クルスが共演中に恋に落ちた事も宣伝かと思うほどにペネロペ・クルスは共演者と必ず恋に落ちる。でも、恋に落ちる男優の気持ちもわかる気がする。ただ美しいだけではなくて、可愛らしさが溢れていて、見惚れてしまう。

そんなに魅力的なペネロペ・クルスなのだけれど、この映画ではWHOの医師という役柄ながら「キャア〜!」「ア〜〜!!」という叫び声ばかりで、ほとんどセリフがない。
こういう冒険アクション映画の中の女優は、飾り物という事で、誰でも良かったのかもしれないけれど、ペネロペ・クルスがやるからには、何かもっといいものが見られるような、期待を持って観てしまう。
そう言えばペネロペ・クルスって、いつも観た後にただ、綺麗だという印象しか残らない女優だった。
オール・アバウト・マイ・マザー」で初めて観た時はとにかく美しくてキュート! その美しさが役柄とのギャップもあって余計に引き立って輝いていたのだけれど。
何がつまらないって、主演男優が全くタイプでないという事ほど、映画をつまらなくするものはない。タイプでないというよりも嫌いな顔。妙にマッチョなのも気持ち悪いし、とにかく終始、いけ好かない奴! としか観られないのが辛い。

ナショナル・トレジャー」が面白かったから、冒険アクション物もいいかも? ペネロペも出るし。二人はこの映画で恋に落ちたって言うし。という事で観たのだけれど、冒険アクションものこそ、主演俳優にかかっているのだと改めて気づかされた。


内容が無くて、ご都合主義、アクションの連続だからこそ、主演俳優についていけるかどうかで決まってしまう。
セルラー」のウィリアム・H・メイシーと、「ナショナルトレジャー」に於けるジャスティン・バーサ的役柄スティーヴ・ザーンは良かった。
ラクダがあんなに早く走るのと、ウォーウォー鳴くのも意外で面白かった。
初めの方のボートチェイスは今まであんな大がかりな物を観た事がなかったし、スピード感も迫力もあって楽しめた。

監督はディズニー元会長の息子、ブレック・アイズナー。「TAKEN」などのTVシリーズや「インヴィジブル・マン」「クライム・エンジェル」などテレビのパイロット番組を監督したらしい。
監督総指揮にヴィッキー・ディー・ロックというブリストル・ベイ/ウォールデン・メディアの実質映画制作部門上級副社長(って何?)が名を連ねているのだけれど、一体監督総指揮って何をする人?

Ray」の監修、元20世紀FOXの制作エグゼクティブでは「トゥルーライズ」「タイタニック」「ロミオ&ジュリエット」「アナスタシア」「エイリアン4」を手がけたそうなので、大した人物なのだろうけど。
ブレック・アイズナーが初監督という事で、お目付役という感じ?

マシュー・マコノヒーは制作もしているので、シリーズ作にする気満々らしい。シリーズ作!? う〜ん。「ナショナル・トレジャー」も続編決まったらしいし、何とも言えないけれど。

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昔からラクダが好き。砂漠もいつか行ってみたい。
遊牧民になろう図説沙漠への招待plus d アニマルブックマーク らくだ



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posted by bakabros at 00:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 外国映画
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