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この組み合わせってどう?〜「バッドエデュケーション」&「コーヒー&シガレッツ」
Excerpt: 滋賀会館シネマホールで「コーヒー&シガレッツ」が上映されるようなので、
その感想を書こうと思ったんですが・・・
わすれた!!
いやねー、観たのは5月ですしね・・・。なんか最近、頭の中に消し..
Weblog: 凛大姐&小姐的極楽日記!
Tracked: 2005-09-29 02:37
バッド・エデュケーション
Excerpt: アルモドバル監督の半自叙伝的映画だなんて、ひょっとして彼はゲ、ゲ、ゲ・・・
全体的には、同監督の『オール・アバウト・マイ・マザー』や『トーク・トゥ・ハー』のような映像によるインパクトは弱かったよ..
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2005-09-29 07:07
バッド・エデュケーション
Excerpt: お耽美奇才の素顔は,何故かラテンな故・林家三平なペドロ・アルモドバルが当代きってのイケ面と組んだ,半自伝的サスペンス映画。
これまでは神(信仰)すらも鳥瞰する人間の描き方だったのが,いきなりぐん..
Weblog: 日々徒然ゆ〜だけ
Tracked: 2005-09-29 19:33
バッド・エデュケーション
Excerpt:
「海を飛ぶ夢」に続きスペイン映画。ペドロ・アドモバル監督の最新作。
観終わった直後、正直言って「うわあ!コレはちょっとキツかったかも!」
と思ったんです。、
でも後になってじわじわ映画の..
Weblog: It's a Wonderful Life
Tracked: 2005-09-30 10:19
バッド・エデュケーション
Excerpt: 監督:ペドロ・アルモドヴァル 原題:La Mala educación キャスト
Weblog: 見なきゃ死ねるか!聴かなきゃ死ねるか!
Tracked: 2005-09-30 11:16
試写会「バッド・エデュケーション」
Excerpt: 試写会「バッド・エデュケーション」開映19:00@GAGA試写室
「バッド・エデュケーション」(LA MALA EDUCATION)2004年 スペイン
配給:ギャガGシネマグループ
監督・脚本・..
Weblog: こまったちゃんのきまぐれ感想記
Tracked: 2005-10-09 21:21
【映画】 バッド・エデュケーション ★★★☆
Excerpt: ・ストーリー:
1980年、マドリッド。
若くして映画監督として成功したエンリケの元に、
学生時代の友人イグナシオがシナリオを持って訪ねてくる。
同じ寄宿舎に住んでいたイグナシオとは、16年前の、連絡..
Weblog: 徒然なるままに・・・
Tracked: 2005-10-18 22:55
「バッド・エデュケーション」
Excerpt:
「バッド・エデュケーション」を観ました。
映画監督であるエンリケの元をかつての同級生が訪ねてくる、それはイグナシオ。彼とは神学校の寄宿舎生活以来ずっと音信不通だった。実は少年時代の恋の相手で..
Weblog: るるる的雑記帳
Tracked: 2005-11-27 16:45
バッド・エデュケーション
Excerpt: ゲイを扱った作品なんですが・・・
感想は後ほど!
まずはこんなストーリーです。
1980年、マドリード。新進気鋭の映画監督エンリケのもとに、エンリケの神学校寄宿舎時代の親友
Weblog: プチおたく日記 vol.2
Tracked: 2005-11-28 23:07
GayJapanNews様が日刊ゲイ新聞にニュース記事提供
Excerpt: GayJapanNews ゲイジャパンニュース様から
世界のゲイ関連ニュース記事を提供していただくことになりました。
「メンバー全員と検討をさせていただき」ご了解をいただきました。
..
Weblog: 日刊ゲイ新聞編集長のブログ
Tracked: 2005-11-29 03:41
映画「バッド・エデュケーション」
Excerpt: ■感想:
DVDで観ました。ペドロ・アルモドバル監督の半自伝的ドラマ。主演は「モーターサイクル・ダイアリーズ」のガエル・ガルシア・ベルナルと「アナとオットー」のフェレ・マルティネス。ペドロ・アルモド..
Weblog: しょうちゃんの映画観賞日記
Tracked: 2005-11-30 12:32
バッド・エデュケーション
Excerpt: ペドロ・アルモドバル監督作品との
初めての出会いは、『神経衰弱ぎりぎりの女たち』だった。
オープニングからやられたっ!という衝撃が走った。
欧州のモード誌を思わせるような
美しい配色、デザイン..
Weblog: 映画とはずがたり
Tracked: 2005-12-01 02:43
バッド・エデュケーション
Excerpt:
バイト先の社長さんが、「始業時間を30分早めてもいい??」って私に聞いてきた。
その分、給料は上がるのか??と聞いたら、「それはないけど、その代わり勤務時間中(暇になった時)にまるまる30分休憩..
Weblog: 39☆SMASH
Tracked: 2005-12-07 22:19
バッド・エデュケーション
Excerpt:
【映画的カリスマ指数】★★★★☆
美しい謎めきと妖艶な男たち
Weblog: カリスマ映画論
Tracked: 2005-12-15 23:33
「バッド・エデュケ-ション」やっぱり神奈月に似てますよね
Excerpt: 「バッド・エデュケーション」をレンタルで観ました。
ペドロ・アルモドヴァル監督です。なかなか良かったです、76点くらいです。
映画の中である映画の脚本を語るという形で進んで行くんですが。
スト..
Weblog: 煮晩閃字
Tracked: 2005-12-16 13:46
バッド・エデュケーション
Excerpt: 「バッド・エデュケーション」★★★★ (盛岡フォーラム3)
Weblog: いつか深夜特急に乗って
Tracked: 2005-12-20 19:27
バッド・エデュケーション(DVD)
Excerpt:
もうひとつの究極の愛。
CAST:ガエル・ガルシア・ベルナル/フェレ・マルチネス/ハビエル・カマラ/レオノール・ワトリング 他
■スペイン産 105分
女装のガエルくんがキレイなのよ。普通に女性に..
Weblog: ひるめし。
Tracked: 2006-01-26 20:11
「バッド・エデュケーション」
Excerpt: おっ、どこかで見たと思ったら、
主演は「モーターサイクル・ダイアリーズ」のガエル・ガルシア・ベルナル。
ラテン系若手俳優人気ナンバー1ではないでしょうか!!!
2004年・スペイン製作のミステリ..
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2006-02-18 03:29
バッド・エデュケーション 2004年/スペイン
Excerpt: 監督:ペドロ・アルモドバル
脚本:ペドロ・アルモドバル
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、フェレ・マルチネス、ハビエル・カマラ
『この愛の物語をすべての人々に捧げる。』―ペドロ・アルモドバル―
映..
Weblog: 一日一生〜僕のサンクチュアリ〜
Tracked: 2006-05-03 20:26
バッド・エデュケーション
Excerpt: 少年時代の初恋、再会、そして…
Weblog: 悠雅的生活
Tracked: 2006-06-24 08:56
バッド・エデュケーション
Excerpt: 「バッド・エデュケーション」というスペイン映画を見ました。
アミューズソフトエンタテインメント
バッド・エデュケーション
(監督 ペドロ・アルモドバル 出演 ガエル・ガルシ..
Weblog: シナリオ3人娘プラス1のシナリオ・センター大阪校日記
Tracked: 2006-11-04 15:15
バッド・エデュケーション
Excerpt: レンタルで鑑賞―【story】1980年マドリード。新進気鋭の映画監督エンリケ(フェレ・マルチネス)の元に、神学校の寄宿舎で共に少年時代を過ごしたイグナシオ(ガエル・ガルシア・ベルナル)が訪ねて来る。..
Weblog: ★YUKAの気ままな有閑日記★
Tracked: 2007-09-08 12:38
ガエルくんは、アヒル口が魅力ですね。
今が旬って感じかな。これからもっと
よくなる気もしますが。
素早いTB.コメントありがとうございます!
映画の度に違う顔を見せてくれる、今後もとても楽しみな俳優さんですね。
ミシェル・ゴンドリー作品に出演したとか!凄く楽しみです♪
ベッドシーンではため息があちこちから聞こえてくるような、そんな淫靡な雰囲気でした。
男向けのゲイ映画ではないですよね・・・きっと。
私はシニア世代の男性に囲まれて観ました。
みんなどう思ってるんだろう!? という興味が湧いてくる映画ですね。
女性向けですか。。。やっぱり。
女装に同性愛に聖職者の堕落と,まぁお耽美大作戦の宝庫のような映画でしたね。新聞の切り抜きシーンでインスパイアを受けた記事が『トーク・トゥ・ハー』?とか思ったりしました。
アルモドヴァルって本国のMTVでドラッグクイーンになって歌い踊ったってのがあるそうで,やはり「ホンモノ」なんだと思いますよ…うふふふ(^^;
やっぱり「ほんもん」ですよね。うふふ(^_^;)
やはりどちらかと言うと女性の方が楽しめる映画かもしれないですね。私は大丈夫でしたが、こういうのはちょっとという男性も多いようですから。といって私がゲイだという訳ではありませんが(笑)
この作品、観た後は正直「うわっきつぅ!」と思ってしまったんですが、後で
シーンを結構思い出させるやはり印象に残る作品でした。
他の方の感想を観て感じましたが、こういう内容は女性の方が抵抗なく受け入れられるような気がします。
ガエル君は昔のジョニー・デップのポジションにいるような気がします。積極的に
インデペンデンス系の映画、しかも国籍を
問わず出ているのはスゴイですね^^
見た人それぞれ微妙に違った意見ですが、特に男性の感想は興味深くて参考に(何の!?)なりました! この映画が大丈夫なだけでゲイとは思いませんから大丈夫ですよ♪
kazuponさま。
私も見ている時は、きっつ〜!と思いました。結構楽しんでましたけどね。
女性が受け入れやすいってどうしてなんでしょう? 逆にレズビアン物は男性の方が受け入れやすいとかあるのかな??
ガエル君はいいですね〜! 5.6カ国語にも堪能だとか!? 将来有望ですねー。とりあえず彼が出ているだけで要チェックです。