2008年06月27日

『告発のとき』

イラクから帰還後、無断離隊した息子の行方を捜す父親が、辿り着いた真実とは……。
実話が基にあり、真相を知ったときの衝撃は大きく、受け止めきれない。淡々とした描き方が戦争の異常さを強く感じさせ、アメリカが今も戦争中であり、帰還後の地もまだ戦場であるということを思い知らされる。『告発のとき』(『IN THE VALLEY OF ELAH』)

告発のとき イラク戦争から帰還した一人の兵士を巡る衝撃の実話を映画化。告発のとき

In the Valley of Elah [Original Motion Picture Soundtrack] In the Valley of Elah [Original Motion Picture Soundtrack]

itve01.jpg実話を基にしたミステリー仕立てのストーリーに引きつけられて、真実を知る瞬間を待ち、固唾を飲んで鑑賞しました。劇中の父親と共についに真実を知り、この事件の裏側にある、問題の根深さ、大きさについて考えさせられました。

印象的だったのは、とても控えめな演出と台詞。元軍人らしく感情の高ぶりを抑え、いつも冷製に物事を俯瞰している主人公の父親の目線は、そのまま監督の視点でもあるようで、感情を抑制することで、逆に悲しみや怒りが強くあぶり出されてくるような印象を受けました。

そして、凄惨な事件を扱っていながら、観終わった時にふと温かさを感じるような、不思議な温感がある。それはポール・ハギス監督の、人間を見つめる目の温かさからきているような気がしました。
人間という物が、どうしようもなく、どんなに恐ろしくても、全てをくるんでその存在を肯定しているような。どうしようもなく、時に信じられない事をしでかしてしまうからこそ、そんな人間から目が離せなくて、理解する為にと、同じ視点で考えることからスタートしてみる。
必要以上のものを見せず、淡々としているので、余計に深くこの問題の本質と向き合わさせられます。

itve03.jpg映画に漂う雰囲気は、ポール・ハギスの監督作品『クラッシュ』や、脚本の『ミリオンダラー・ベイビー』と同じように、この映画も観ている時と観終わってからの感想、感じ方がガラッと変わる作品でした。

主演のトミー・リー・ジョーンズは、『ノーカントリー』の保安官、『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』のカーボーイなど、最近の役柄はどこか共通点があるような気がします。硬派で実直で信念を持ち真っすぐに歩いていく、昔気質で不器用で、でも包容力があって頼れる男。もっと違った役柄も観てみたい気がしますが、CMで充分!? 映画のスクリーンの中ではいつものトミー・リー・ジョーンズが観たいかも。

itve02.jpgシャーリーズ・セロンは、いつもくたびれた服装で、男社会の中で孤軍奮闘する女性刑事役。色気ない役柄でも凛々しく、力強い女性像を魅力的に見せてくれます。

スーザン・サランドンは1人家で待つ場面が多く、出演シーンも少ないのですが、さすがの存在感で、見終わってからもいつまでも深い印象を残します。

ジェームズ・フランコがボールヘッドで、はじめ彼なのかどうかわからなかったです。
チョイ役ですが、主人公が最初に出会う軍人という大事な印象を与える役で出演していました。

全てを知った後に、軍へ入隊してくる若者を見つめる父親の瞳がとても切なくて忘れられませんでした。

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posted by bakabros at 12:18 | 東京 ☁ | Comment(7) | TrackBack(23) | 外国映画

2008年06月13日

『イースタン・プロミス』

暗くてひんやりしたロンドンの湿った空気の匂いがしてくる、ロシアン・マフィアのリアルで、どこか現実離れした世界観に心酔する『イースタン・プロミス』(『EASTERN PROMISES』)

Eastern Promises Eastern Promises

eastern05.jpgヒストリー・オブ・バイオレンス』に続いてデヴィッド・クローネンバーグ監督とヴィゴ・モーテンセンがコンビを組んだバイオレンス・サスペンス。
とにかく、ヴィゴ・モーテンセンの佇まいがイイ
ミステリアスで憂いを含んだ、ニコライのパーソナリティを表す表情は、指の先まで徹底していて、彼の仕草、一挙手一投足から目が離せません。シビレました。
そして、さすがデヴィッド・クローネンバーグ監督、アクションシーンがとにかくスゴイ!
eastern03.jpg『ヒストリー・オブ・バイオレンス』の時もリアルな暴力シーンに驚きましたが、今作はその上をいっているかも。暴力的でえぐいシーンには強い方ですが、思わず「あっ!」と声が出そうになるシーンも。なるほどR18指定です。
サウナでの全裸ファイトシーンも見応えありました。
ストーリーの巧さもあって、先が読めない中での殺し合いにはドキドキさせられます。
ナイフを使った数々のシーンも、過剰でなくとてもリアル。『ヒストリー・オブ・バイオレンス』に続いて、監督のバイオレンスアクションについてのこだわりや姿勢が強く伝わって来ました。

eastern02.jpgストーリーはよくある話かもしれないけれど、見せ方がうまいので、気持ちよくニコライの謎に引き込まれていきます。お話がよく出来ているのでいつのまにか感情移入して、ハラハラドキドキさせられました。
体中に入れるタトゥーに意味を持たせるロシアン・マフィアの世界もとても興味深かったです。ナイフを多用するのもロシアンマフィアならではなのでしょうか。
マフィア物、その世界観に浸れる映画は大好きなので、この作品もお気に入りになりました。ニコライの謎を知ってから、もう一度見てみたくなる映画です。

eastern04.jpgナオミ・ワッツはロシアン・マフィアを敵に回してしまった助産婦役で、芯の強い女性を美しく華麗に演じています。バイクに乗った姿がまた格好良い。
ヴァンサン・カッセルは、その風貌からマフィアの強面を想像しましたが、軽薄で、危うくて、脆い、意外な役柄。繊細でちょっと手のかかるマフィアのボスの1人息子を好演していました。
<法の泥棒>ボスのセミオン役、アーミン・ミューラー=スタールの存在感、優しげな中に潜む恐ろしさも凄みがあって良かったです。

クローネンバーグ監督の暴力の描き方はどんどん洗練されていって、その行き着いた先はどうなるのか。新しい、今までに観た事のないバイオレンスを、また見せて欲しいです。

カチンコ『ヒストリー・オブ・バイオレンス』の感想はこちら。

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posted by bakabros at 09:56 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(23) | 外国映画

2008年05月30日

『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』

あのときの瞬間、一瞬の気持ち、恋する想いを一生持ち続けて、愛し続ける。それがどんなにつらい道でも。観終わってしばらくしてから、自分の人生と照らし合わせてみる。夜の間の雪のように、静かに、後から、とめどなく心に降り積もってくるような映画。『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』(『AWAY FROM HER』)

『死ぬまでにしたい10のこと』『あなたになら言える秘密のこと』の実力派女優サラ・ポーリーの長編映画初監督作品。
原作はアリス・マンローの『イラクサ』に収められた短編『クマが山を越えてきた』。
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思い出せない記憶、忘れたい過去、忘れられない思い出。
最愛の人の正気を取り戻すため、決意したある事。
決して自分への見返りを求めず、彼女の記憶を取り戻し、とどめる為だけにどんなことでもできるのか。自分なら??

away.jpg彼が彼女に出逢い恋した頃の彼女の輝き、目映さ。美し過ぎてまともに見れないくらいの眩しさを表すカットがとても印象的。
こんなに美しかった彼女、何十年経っても忘れられないはず。
彼のしようとする事、決断に自分なら? と問わずにはいられない。
誰にも訪れる老いについて、そして愛する意味について、深く考えさせられるストーリー。

カナダの大自然の中、雪原をスキーで歩くシーンが印象的。
林の中でスキーを投げ出し、雪の上に大の字になるフィオーナの幸福そうな顔が忘れられません。

サラ・ポーリー、原作のアリス・マンロー、製作総指揮のアトム・エゴヤン、挿入歌のニール・ヤング、k.d.ラングとカナダのアーティストが結集した作品。ハリウッド映画とは一味も二味違います。

away01.jpgこの映画で脚本も書いたサラ・ポーリーは、アカデミー賞の脚色賞にノミネートされています。
フィオーナ役のジュリー・クリスティはゴールデングローブ賞主演女優賞をはじめ数々の映画賞を受賞。
本当に美しい! 老いてもハッとするような美しさと気高さにはうっとりします。儚げなところと芯の強さを併せ持つ難しい役柄を華麗に演じています。

グラント役のゴードン・ピンセントも、クマのような風貌とやさしさがあふれてくるような物腰で素敵でした。

『月の輝く夜に』ファンにとっての永遠のママ、オリンピア・デュカキスが、ちょっと疲れた主婦役で出演。色気もあるのに生活感を忘れない彼女だからこそ、サラッと演じられた役柄のような気がします。他の女優さんだったら映画の大事なところのイメージが大分変わっていそう。

製作総指揮はサラ・ポーリーの出世作『スウィート ヒアアフター』のアトム・エゴヤン。
『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』も、サラ・ポーリーのこれまでの出演作と同じように、濃密な空気感がフィルムに生命を与えているような、人の息づかいの温度や湿度を感じる映画でした。次回の監督作にも期待します。彼女の演技も観たいです。

スウィート ヒアアフター デラックス版 スウィート ヒアアフター デラックス版

カチンコサラ・ポーリー出演作品の感想記事
『アメリカ、家族のいる風景』
『あなたになら言える秘密のこと』

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posted by bakabros at 11:15 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(4) | 外国映画

2008年05月23日

『パリ、恋人たちの2日間』

「パリのウディ・アレン」ってちょっと言い過ぎ? と思いながら観たけれど、本当にウディ・アレンの映画みたい! とても自然で力の抜けたストレートな会話の応酬が楽しい。恋愛のおいしいところ、しんどいところをギュッと凝縮したパリの2日間を疑似体験。
『パリ、恋人たちの2日間』(『2 DAYS IN PARIS』)

2 Days in Paris
2 Days in Paris
フランス人写真家マリオンとイタリア旅行の途中、彼女のパリの実家を訪れたアメリカ人インテリアデザイナーのジャック。カルチャー・ギャップや彼女の過去の男達との関係に翻弄され、たった2日の間に二人の関係に危機が訪れる!?

最近では『ブロークン・フラワーズ 』が印象的だったジュリー・デルピー。
『恋人までの距離(ディスタンス)』『ビフォア・サンセット 』では恋人たちの微妙な距離感を、イーサン・ホークとの会話だけで見せてくれました。
『ビフォア・サンセット 』でリチャード・リンクレイター監督、共演のイーサン・ホーク
とともに脚本にも参加しアカデミー賞脚色賞にもノミネートされたジュリーですが、今回はなんと監督・脚本・製作・音楽・編集・主演の6役!をこなしています。

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ヴェネツィアのラブラブ旅行と地獄のパリを追体験して、心地よい疲労感と充足感。切ない恋愛がしたくなる、お洒落なロマンティック・コメディです。

パリの彼女の実家での家族たちのけたたましい謎の会話、町中で次々と出会う彼女の元カレたちにヤキモキする彼のおかしいこと!
とにかくジュリー・デルピーの魅力が満載な映画。スッピン眼鏡のボサボサ髪からドレスアップした時の変身ぶりには思わずため息。
飾らない仕草、話し方、ケンカっぱやい性格までが、彼女自身かと思ってしまうほどナチュラルな演技。タクシーの運転手とのやりとりは、お芝居とは思えないほどの迫力で観ているこちらまでジャックと一緒にヒヤヒヤ。
劇中交わされる何気ない台詞のやりとりは、楽しくておかしくて哀しくて、笑ったりドキッとしたりキュンとしたり。
余韻を残すラストもイイですね。切ない終わり方には、『ビフォア・サンセット 』を思い出しました。
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ジャック役に『デジャヴ』のアダム・ゴールドバーグ。神経質で細かい事にこだわるNYのアメリカ人を好演。彼女に振り回され困惑する様子が本当に可哀想に見えてきて、良かったです。
『グッバイ、レーニン!』『ベルリン、僕らの革命 』のダニエル・ブリュールも印象的な役で出演しています。

ジュリー・デルピーの実の両親であるアルベール・デルピーとマリー・ピレが彼女の両親役で出演しているのも楽しいですね。ここまでやるとジュリー・デルピーのワガママ映画になりそうだけど、とてもサラッとした上質のラブコメディとして完成しているのがスゴイです。ジュリーの監督作品をもっと観てみたくなりました。

『ビフォア・サンセット』での共演から3年、二人がそれぞれ監督する最新作が同時期に公開されるのも面白いですね。

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posted by bakabros at 19:30 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(10) | 外国映画

2008年04月29日

『NEXT -ネクスト-』

next00.jpg『マイノリティ・リポート』と『デジャヴ』と『恋はデジャブ』を足して4で割ったようなSFなんちゃってアクション映画『NEXT -ネクスト-』。

「二分先までの未来が見える男が、核爆弾の脅威からアメリカを救う」というストーリーですが、大風呂敷拡げちゃって、どうやって終わらせるのか観ていてヒヤヒヤしました。
“運命の人”を救出するのに大分時間を割いているので、なんとなく予想していましたが、思った以上にあっさりとした終わり方。すごくお金のかかったB級SFという印象でした。そもそも、ニコラス・ケイジがトム・クルーズばりのSFアクションのヒーローを演じるというのが無理がある気がします。

原作は、『ブレードランナー』『トータルリコール』『マイノリティレポート』のフィリップ・K・ディックの短編小説『ゴールデン・マン 』
ゴールデン・マン (ハヤカワ文庫 SF テ 1-18 ディック傑作集) (ハヤカワ文庫 SF テ 1-18 ディック傑作集)

next03.jpg これほどアクションが決まらないのも珍しい!?
予告編の決めアクションがことごとく決まらないのがツライ……。CGも、お金かかってそうなんだけど、ニコラスと合成されるとなぜか迫力がなくなる気がします。あ、ニコラスが浮いてるのか!?
今回はプロデュースもしているので、作品に彼の意向が大分反映されてそうです。

next04.jpg 胸ぎりぎりのシーツとかバスタオルとかもニコちゃんの好みか??
監督が『ダイ・アナザー・デイ』のリー・タマホリなのでそっちの趣味かしら。
そして、本当だったらいいシーンになるはずの場面を、ニコラスが真面目にやればやるほど笑いが(^▽^;) やっぱり三枚目なんだなぁ〜。
ジェシカ・ビールはキュートで役柄に合っていました。突然のバスタオルでの登場にはびっくり。
ジュリアン・ムーアも、冷酷な女性FBI捜査官という役にぴったり。

next01.jpg 思い出づくりに奥さんも出しちゃいました。
ナショナル・トレジャー』とか超大作の主演が続いているニコラスです。もっと小ぢんまりしたいい作品に出て欲しいなぁ。でも、そんなファンの意見も彼には耳障りなようで、引退も考えているんだとか。
『ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記』で来日した時も、思いっきり疲れた表情での舞台挨拶にはがっかりさせられました。ニコラス、もうちょっと頑張れ!(髪の毛も)

GROUNDHOG DAY 『恋はデジャブ』
タイムトラベル物のラブコメディでは他に並ぶ映画なし! 何度も繰り返される一日の出来事を、こんなに面白く見続けられる作品はありません。

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posted by bakabros at 16:07 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(6) | 外国映画

2008年04月19日

『ファクトリー・ガール』

factory01.jpgアンディ・ウォーホルに選ばれた、特別な感性と才能をもつ人々が集うニューヨークのスタジオ、“ファクトリー”。
そこに集まるのは、とても自由に生きているように見えて、実はとても不自由な魂を持て余しているような人々。見栄とかエゴの固まりの彼等に、見栄を張る必要のない本物のセレブであるイーディはとてもまぶしくうつったんだろう。時代に愛され瞬いた、60年代を代表する“IT GIRL”、イーディ・セジウィックの生涯を描く、『ファクトリー・ガール』(『FACTORY GIRL』)

factory02.jpgある日“ファクトリー”現れた資産家の令嬢、イーディ・セジウィック。
血統書つきの野生馬のような、独特の魅力とセンスでたちまちウォーホルを虜にする。
すぐに意気投合し、一番の親友みたいに、意味のない長電話をしたり、夢や未来を語り合い、深い結びつきに見えた二人が、1人の男の出現で途端にギクシャクしだす。

ウォーホルはゲイなので、イーディと大親友になれそうなんだけど、それは女同士のそれとも同じで、彼氏が出来たときの焼きもちや嫉妬なんかも、まるで同性の親友に対するものみたい。素直で子どもじみてて、ストレートで、取り返しがつかない事をしちゃったりする。

“ファクトリー”の仲間達もそう。時代の最先端でとんがっている彼、彼女達。いつも仲間内でべったりしているかわりに、暗黙のルールからはみ出すと、途端につまはじきにされる。

factory03.jpg新しい世界を見せてくれたウォーホルと、心の闇を見透かして素直にさせてくれるボブ・ディラン。二人の間で揺れるイーディが、その時一番大事にしたのはなんだったのか? そしてそれは正解だったのか?

イーディと、ウォーホルと、ボブ・ディラン。三人の心の奥底の想いと、イーディの選んだ答え、そして最後。

そこで起こる事全てを、まるで“ファクトリー”の中に自分も居るみたいに感じながら観た映画でした。

イーディ役のシエナ・ミラー、世界のトレンドアイコンとの事ですが、彼女の魅力がいまひとつよくわかりませんσ(^_^;) 幸薄そうな感じだけど。
イーディ本人の事も知らないのでなんともいえないけれど、作り笑いのような笑い方とかから、イーディのイメージが伝わって来ました。

アンディ・ウォーホル役のガイ・ピアーズはすごく良かったですね。ウォーホルの事もよく知らないので、似てるかどうかよくわかりませんが、彼のシーンだけ別の映画を観ているようでした。

ボブ・ディラン役のヘイデン・クリステンセンの登場シーンは良かったですね〜。
あま〜い眼差しのヘイデンくんに、イーディと一緒にこちらまでドキッとさせられました。あの登場にはやられたけど、本物のボブ・ディランってあんな二枚目風だったっけ?


Edie Factory Girl イーディ―’60年代のヒロイン チャオ!マンハッタン
Edie Factory Girl
イーディ―’60年代のヒロイン
チャオ!マンハッタン
イーディの出演している映画を観てみたくなりました。
60年代のファッション可愛いですね♪ でもマネ出来そうでいて難しそう。
もしイーディが現代にいたら、どんなファッションをしているんだろう、と考えると色んなファッションのアイデアが浮かんできました。「イーディなら何を着るか」ファッションにチャレンジしたくなりました☆

アンディ・ウォーホル/コンプリート・ピクチャーズ アンディ・ウォーホル / スーパースター ウォーホル日記
アンディ・ウォーホル/コンプリート・ピクチャーズ
アンディ・ウォーホル / スーパースター
ウォーホル日記
実はイーディよりも気になってしまう、アンディ・ウォーホル。監督作品を観た事がないので、観てみたいです。

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posted by bakabros at 10:31 | 東京 ☔ | Comment(2) | TrackBack(5) | 外国映画
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